The Rise of Rome
TvB戦
1999/1/24 | |||
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特大 | 内陸 | 上限100人 | 速度 1.0 |
伊織@親衛隊 | ギリシア | 聖道化師_pau | バビロニア |
水城 | カルタゴ | ぱう | ローマ(R) |
Sui | アッシリア | 市松 | フェニキア |
甲斐武田氏 | シュメール | RITHI | ローマ |
ギリシアでまたも前衛配置。恐ろしいことに、水城さんは4分頃に1st苺発見などと言ってくる……。どういう探索をしていたんだ!? しかも困ったことに森がほとんどない。一応大きな森はあるのだが、聖道化師_pauさんの領土内。こういうパターンはどこかで見た気がする……。それは切りにいけない。いきなり勝ち目がないことが判明した。
青銅になったところで、ラクダRが来る。歩兵と塔の組み合わせで難なく撃退。テクノロジーの研究をしつつ鉄へと進んだ。だが、苦難の青銅の時代より、恐怖の鉄の時代が待っていた。
木がないためにガレー船を作りたいところを断念し、やむなく投石機を作る。木が不足するので重投石にもできない。このため、火炎ガレー船が暴れまくり、防衛戦もバビTRで苦戦を強いられる。ただでさえ少ない森は友軍と分け合い、どうにもならないこの木の不足。敵のアリRを何度も撃退しても勝ち目はどこにも見えてこない。
しかも、甲斐武田氏とSui、水城がすでに崩壊しているらしく、後衛のほうから来るのは難民と敵のみ。激しく抵抗したものの、挽回できる要素はどこにもなく、時間の無駄になるので降伏することにした。受けた被害に倍する損害を敵に与えたのに敗北。ちょっと悲しかった。
敗戦……