この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約1分37秒で、速読ですとその半分ぐらいです。
ダムめぐりへ向かった9月5日の3基目は滝沢ダムでした。この日の最大の目的は浦山ダムの夜間ライトアップ放流なわけで、昼の浦山ダムの放流を見たら、夜になるまでのダムめぐりとして二瀬ダムを見て滝沢ダムへ来たわけです。この滝沢ダムを訪問するのは4回目だったかな。一番印象に残っているのは試験放流の時ですね。滝沢ダムはダム下流のループ橋がいつ見てもすばらしい感じがします。
※撮影機材はSony MobileのXperia Z1(C6903)です。
滝沢ダムでは自分の過去の訪問3回中、放流していなかったのは1回だけ。過去の放流もジェットフローゲートから激しく放流していたので、今回はジェットフローゲートからの放流が控え目に見えました。対岸に直接ぶつかる勢いで、吊り橋にしぶきが霧となって吹き上げていたのと異なり、この日はちょっとした風と霧って感じで、吊り橋を濡れずに余裕で渡れたから。
天端側からダムをめでて(一部が)一般開放されている監査廊を歩いて下流へと向かい、吊り橋へ向かったんですけど。下流側から見ると、やはり滝沢ダムは巨大です。それにしても、毎回思うんだけどエレベーター(シンドラー製)で下りた場所から階段を少し下りるのはなんでなんだろうって思う。また登らされるから設計が謎で……(笑)。
動画もあるので、気になる方はそちらもご覧ください。
それにしても、更新の順番がかなりおかしくなっているなぁ……。
コメント