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本日、ちょっと前の9日にポチっていたXperia Z Ultraが到着しました。クロネコさんが正午頃に届けに来ていただいたようなのですが、その頃は自分、千葉県流山市の利根運河を撮影していました。いやはや、こんなに早く届くとは思っていなかったので、お出かけのスケジュールを入れてしまっていて……。
さて、さっそくXperia Z Ultra(C6833)を開封してみました。今回は開封だけ。朝早くに出発したので眠いので、Androidのバージョンを4.2.2から上げられるところまで上げるだけで今日の作業は終了予定です。流山市の写真整理のほうが現在の優先度が高いから。
本体を固定していた厚紙をはずしてXperia Z Ultra本体を乗せてみた写真をご覧ください。イヤホンを接続して使うBluetoothリモコン(?)とイヤホン、USBケーブル、スタイラスペン、USB-ACアダプタが同梱されていました。
さらに説明書を固定している厚紙の下からは、手帳タイプのXperia Z Ultra用カバーが出てきました。えっ、これも付いてくるんだ。販売店のサービスなのかな。それともグローバル版には付属しているとか? カバーは折ることでスタンドにもなるタイプのもののようです。写真はちょっとなんでこんな色で写ったかなという感じだけど、わざわざ撮影をし直す気になれず(汗)。実際の見た目は普通に黒でした。
とりあえずWi-Fiだけ使えるように設定してOSのアップデートを上げられるところまで進めて、そこでいったん端末初期化を実行します。以前のXperia™アンバサダーで聞いた話だと、OSアップデート後にトラブった場合は、初期化すると安定するらしいから、購入直後でまっさらな状態なんで、OSを上げきってから念のため一度初期化をする予定なわけです。
なお、Xperia Z Ultraの設定は流山へ行った話を書き終えてからになる予定なので、設定などの話はちょっと遅くなるかもしれません……。最初に読む電子書籍は、3月頃に買った(と思う)のにまだ読んでいない「ガールズ&パンツァー」のコミックになるんじゃないかな~。
参考までに記載しておくと、第一印象は液晶の色温度が低くてやや黄色っぽかったってことでしょうか。Xperia™アンバサダーで借りていたのと同じぐらいなので、やはり目の疲れを抑えるためにこの色温度に調整されているんだろうか? なんかそのような気がする。自分としては目の疲れを抑えようと色温度を落すような調整の手間が省けて嬉しいことなんだけどね。
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