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先日の初期不良品だったタブレットの対応で近所のauショップへ行ってきました。
auのメール問い合わせで聞いてみたところ、以下のような回答だったからです。
当該機種の故障対応については、auショップで承ります。お手数をおか
けしますが、auショップにご来店いただき、今回の事象についてお問い
合わせください。
どこが近いかなとGoogleマップで調べてみると、新所沢店か狭山ヶ丘店の2択でした。
微妙に近い狭山ヶ丘店を目的地に設定してGoogleマップナビで出発。
Android2.2でRAMが512MBってタブレットは使い方が限られるわけで、もう在庫処分終わってるんじゃないかと思っていたわけです。
でもどうやら店舗にSMT-I9100の在庫があった模様。
しかしながら、初期不良なのに交換はしてもらえず、修理という扱いになるという展開。
もうそこにある製品もこの先売れない不良在庫だと思うんだけどね(苦笑)。
しかも対応が斜め上を行くのがすばらしい。
なんと、無償修理じゃないかもしれないとかいわれたのですよ(笑)。
そんなバカな……。
あの、これ……auひかりを長期継続利用していた人に、もう1年使い続けることを約束したらタブレットを応募者から先着1000名にあげますってやつだったのですよ。
動かない初期不良品が届いて、指示された通りにショップへ行ったら有償かもしれないっていわれるのはなぁ……。
こんなんでは、動かない製品を送りつけて修理代を取る、もしくは1年縛りを押しつける新手のトラップなのかと邪推しちゃいますよ(笑)。
さてさて、修理はどのような展開を見せてくれるのか楽しみですね。
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