Xperia Z Ultraを持って円良田ダムへ

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約20分14秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

Xperia™アンバサダーのモニターで借りているXperia Z Ultra(SGP412)をGoogleマップナビで使用して歩いた2014年4月15日の続きとなります。玉淀ダムのあとの話です。

玉淀湖を見終えて、Xperia Z Ultra(SGP412)でGoogleマップナビを使って次の目的地である円良田ダム(円良田湖)へと向かいましたが、出発時にはXperia Z Ultraのバッテリー残量は65%ほどとなっており、到着時には55%ぐらい。常時ディスプレイを表示しつつ、ちょこちょこと撮影していたから、妥当な消費量という認識です。予想の範囲内。運最初からとことん歩く日と決めていたので、タクシーを使うという選択肢はありません(笑)。

Xperia Z Ultra(SGP412) 遠くに見える高台の建物はかんぽの宿。目的地の近くにあるみたいでした。場所的にあまり需要なさそうなんですけれど……。

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412) Google+で作成されたモーション。タイムシフト連写とGoogle+のモーションの組み合わせはかなり良好。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) アースダムなので時期的に緑になりつつある堤体でした。


そしていよいよ堤体の階段を登って天端へ。動画で撮影しておきました。


階段を登った場所から見た円良田湖。左岸側から歩いて1周することにしました。ニュースでは直近にイノシシで怪我をした人がいるのですが釣り人も散策している人も結構いたし、パトロールなのか車もよく走っていたので大丈夫そうかなと判断して、警戒しながら散策したわけです。

Xperia Z1(C6903) 縦で撮影した7枚からPhotoshopで作成した円良田湖のパノラマ写真。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) 堤体を見られるいいポイント。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) わずかに越流していました。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)


円良田ダムを離脱して、計画では最後の目的地となる六堰頭首工を目指そうとまたXperia Z Ultra(SGP412)でナビを開始して歩いていたのですが、距離が10km近くあったので時間的に見るのには向かない頃になってしまうんじゃないかと迷いながら撮影しつつ歩きました。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)


ルート的に寄居駅と六堰頭首工の分岐点に差し掛かったところで、歩いた距離が20kmを超えていたことと、到着時に夕日で逆光になりそうだったので六堰頭首工へ向かうのを断念して、寄居駅へ向かって帰還することを選びました。Xperia Z Ultraのバッテリー残量はこの時点で32%。途中の川越で食事をするのに目的の店へのナビを使ったのもあり、帰宅時にはバッテリー残量はわずか7%だったというギリギリの結果。画面のサイズは6インチクラスはナビとして使いやすいけど、個人的には薄すぎて長時間となると手が痛くなってちょっと持ちにくかったかなぁ。バッテリーのこともあるし、もうちょっと厚くしてバッテリー容量を増やしてほしい気がしますね。

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412) 寄居駅からの光景。

Xperia Z1(C6903) ここで撮影したためか、GPS的にXperia Z1は翌日以降もしばらくここにいることになったという……。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) 馬車道は4カ月ぶり。川越新河岸店は2012年7月以来。

Xperia Z1(C6903) この建物を見ると落ち着きますね~。

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) プレミアムおまかせオートで明るく撮れる夜景。

Xperia Z1(C6903) マニュアルモードで実際と同じ明るさで撮影した写真。

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