この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約1分42秒で、速読ですとその半分ぐらいです。
いろいろと次々問題が発生してきていて困っているWindows10ですが、またまたやっかいな問題が発生して辟易させられてしまいます。やはりWindows7へ戻そうかな……。
Windows Updateを以前のような動作に戻したのはいいんだけど、その設定をしていても目眩がする挙動があったんですよね。閉じたりキャンセルするボタンのない更新ダイアログって最低です。
ちなみに、このダイアログが表示されている間は、ダイアログ以外の部分をクリックしても警告音が出るだけでほかのアプリを使うことができないんですよね。タスクを切り換えられないようにするのは迷惑でしかありません。仕事中にこの表示が出たら迷惑でしかないという。
一応、「更新プログラムの入手」ボタンを押せば、Windows Updateの設定画面が開かれて、タスクを切り換えることもできるようになるし、設定画面を閉じれば普通にキャンセルしてそのまま使い続けられるわけなんだけど。翌日になるとまた表示されるから本当にウザい(笑)。まあ、勝手に再起動されるよりはマシではあるが、どうしてMicrosoftはユーザーに迷惑な仕様を次々に実装してくるのかねぇ。仕事でどうしても必要なAdobeのInDesignとPhotoshopが動くのならば、Windows以外のOSに移りたいよぉ~。でも林檎帝國もいやだからなかなか難しい。
※Escキーを入れ替えていたから反応しなかったけど、キー配置を通常の状態に戻したらEscキーを押すとWindows Updateの設定画面が開かれますね。
コメント