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税金をキャッシュレス決済で支払う
今年もとうとう固定資産税の納付通知書が送られてきました。憂鬱ですじゃ。年額で130,400-って普通に高いよ……。人口が減っているし空き家率も高いんだから、固定資産税も安くなっていってほしいものです。ホントに。
🏦銀行や🏪コンビニへ行って💸税金を支払うのは面倒だということで、今回は💰固定資産税を楽天ペイで支払うことにしました。納付通知書に印刷されている eL-QRコードを読み取っての決済となります。時間と場所を気にせずにいつでも払えるというのは便利でいいですよね。現金は基本的にほとんど持ち歩かないようにしているというのもあるんで。でもキャッシュレス決済で楽天ペイなんて使うことはないと思っていたんですけど、💸税金が支払えるのであれば💸税金の支払いの時だけ使うことにしようってわけです💦
まずは必要な金額をチャージする
楽天ペイでの税金支払いには、楽天キャッシュを使うことになります。そこで楽天ペイのアプリを開いて、画面上のほうにある「楽天キャッシュ #残高# ⊕」をタップして支払いに必要な金額をチャージします。自分は楽天カードからチャージをしておきました。 34,400- ……税金高すぎるよ💦
※少なくとも今回試した時点においては、楽天カードから楽天キャッシュにチャージするとチャージ金額の0.5%の楽天ポイントを獲得できるはずです。
今回はポイントを使いません。楽天ペイの普段使いはしない予定であるため、次回以降も使わない設定にしておきました。ポイントの計算をしてチャージ金額を決めるのは面倒だし(笑)。
ポイントは西友ネットスーパーや電気代の支払いで使う設定にしているから、楽天ペイの支払いで使う必要性は自分の場合皆無なのですよね。
QRコードを読み取って支払いを実行
楽天ペイのアプリから「QR読み取り」をタップして、スマートフォンのカメラで eL-QRコードを読み取ります。そうすれば税金の支払金額が表示されるので、支払い方法を決定したらそのまま「確認画面へ進む」をタップし、「 スライドで支払い」でを右にスライドさせて税金の支払いは完了です。🏦銀行や🏪コンビニへ行かずに💸税金を支払えました。簡単お手軽ですね。
おまけ: QRコードの読み取り
普通にiPhoneのコントロールセンターからコードスキャナーでQRコードを読み取ってみると、異常なまでに長い文字列が記録されていることがわかります。それと、支払いに使った eL-QRコードを読み取ってみると、安心なことにすでに支払い済みである旨が表示されるため、二重払いは起こりません。ご安心を。
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