チラシ投函を減らすために

戯言

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チラシの投函はお断りという意思表示は、手書きよりは市販のシールのほうが効果があるようですね。痛感しました。

意思表示は重要

「チラシは不要です」って思っている人は多いんじゃないでしょうかね。うちのマンションのお茶会でも話題に上ったことがあります。「チラシお断り」と意思表示をしておくだけで、激減しましたけれど。うちも多い日には30枚近く投函されて超うぜぇ……って思っていたんですが。

お断りとポストに貼っておくことでかなり成果が出ます。なにしろ、断っているところへ投函した結果、(投函した業者がわからないから直接)依頼主の企業に苦情が行くし、宣伝効果を期待しているチラシでイメージダウンになるわけで、ポスティング業者が依頼主から怒られます。なので、断っているところには投函するなっていうことになり、投函されるチラシが減るわけですね。

まあ、自分の場合には電話するよりもGoogleマップで相手に苦情コメントを入れていくだけですが、そっちのほうが今は深刻なイメージダウンになることでしょう。マナーもクソもない業者に依頼するのがいけないんですよ。客を集めようとしているのに、金をケチって低品質な業者に依頼して敵を作っての自爆って自己責任でしかない。

シールをAmazonで購入して本気を見せた

手書きだと舐められているのか、月に数枚ほど投函されていたんですよね。激減はしているんですけど、なんでまったく不要なゴミを投函されてその処分に手間を掛けさせられないといけないのか。理不尽でさすがにぶち切れ。

Amazon課金をしてでも、もっと効果を追求した結果が強気のシール。投函された場合にやることは変わりませんが。

このシールを貼ってからはチラシが超激減。4カ月経過の現時点で2つしか投函されていません。やっと安心の、のんびりした生活になるって感じでしょうか。

相手のことを考えずに、押しつけ、押しつけ、押しつけってチラシは反感を買うだけだと、未だに依頼主も気付けないのかって感じがするんですが、組織的に硬直した会社が多いってことかなと思ったり。

いやぁ、それにしても無防備なチラシ拒否をしていないポストと、拒否しているポストの差が見事なまでに……。自分が撮影したタイミングよりも前に回収済みのところもあるんだろうけどさ。

この時も自分はチラシ着弾なしでした。効果あるのは嬉しい。今後も効果があるのかはわかりませんが。担当者がクズに変わったら容赦なく投函してきそうですからね。

なお、朝日新聞っていうゴミ系列の「ぽすけっと」は、投函が嫌ならば連絡してくださいとかいって、投函をお断りしているところに容赦なく投函していくんですよね。さすがゴミクズとしか言いようがない朝日新聞系。なんで最初から拒否しているのに勝手に投函されて、拒否したいならば連絡をしろって発想になるのか、頭おかしい。これは絶対に連絡をしても無視して投函してくる系だろう。迷惑でしかないんで、早く朝日新聞は潰れてくれないかな……。

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