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あらら、Windows 10(ver.1709)のExplorerがまたCPUを15~18%近くCPUに負荷を掛けているのを目撃。前回はExplorerが重くなるまで結構日数がかかっていたんだけど、今回はわずか2日で発生しました。どういう条件でエクスプローラーの負荷が大きくなるんだろう?
今回はPCを再起動するのではなく、エクスプローラーをすべて閉じてみました。それによってCPU負荷はどう変わるのか気になったので……。
エクスプローラーをすべて閉じたところ、起動中だった「WinSCP(FTP Client)」に負荷がすべて移りました。どういうことなの?💦
さらに「WinSCP 」を終了してみたら、タスクバーなどを処理している大元のエクスプローラーのプロセスが落ちてエクスプローラーが再起動しました(苦笑)。この次々と乗り移っていくかのような奇妙な現象は何なんだろうか。
それにしても、ATOKのアップデートでPCを再起動しているわけで、前回のPC再起動から5日も経過していないのに問題が起こるとは困ったものです。
開きっぱなしにするフォルダーは、エクスプローラーではなく「エクスプローラを取り込む」ボタンを使って「Tablacus Explorer」のほうで開いておくようにするかな。
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