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ひさつき氷柱の次に訪れた3個所目は、三十槌の氷柱です。ここは天然の氷柱と人工の氷柱を両方見ることができます。氷柱のライトアップも行なわれる期間があり、平日もライトアップはしているものの終了時間が早いので要注意。お出かけ前にウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場の氷柱のページで情報を確認をしておくべきでしょう。11:35頃に到着して、40分ほど滞在。
※撮影機材はSonyのミラーレス一眼カメラα9と単焦点レンズのSEL35F14Zです。
駐車位置の目の前は氷柱人工ゾーンでした。氷柱展望台から1枚撮ってから環境整備協力金200円を払って河原へと向かいます。さすがに人気スポットだけあって観光客が多いです。氷柱天然ゾーンを眺めて撮影してから氷柱人工ゾーンへと移動。かなり長い氷柱ができていました。迫力ある~。もう少し上流側へと歩いてみたら、駐車場側のほうにも小さな氷柱ができているのを発見。あとは人が乗っても大丈夫なまでに固まっている厚めの氷もあって、その氷の上で撮影している人たちもいましたね。
三十槌の氷柱を楽しみ終えたら、14日最後となるあしがくぼの氷柱へ。氷柱めぐりだから、寒い場所ばかり向かった日ですね。
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