この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約1分41秒で、速読ですとその半分ぐらいです。
そろそろファームウェアの公開から5日経過したし、アップデートしても大丈夫そうかなと思い、Androidの「DJI Go 4」アプリを最新版にしておいてから、「DJI Mavic Pro」のアップデートを実行。
なんか以前もアップデートに失敗しまくった記憶があるので、すんなりといくとは思っていませんでしたが、やはり今回もアップデートはコケまくり……。どうなっているんだ？💦
Android端末からコントローラー経由でのアップデートがよろしくないのかなと思い、今回はWindowsの「DJI Assistant2」を使って、直接USBケーブルで接続してのアップデートを実行してみたわけですが……ダメだなぁ。
コントローラー側は、01.04.0100へあっさりとアップデートできたのですが、ドローン本体側は何度やっても、どのバージョンにしようとしてもコケまくり。どうなっているんだろう？
USBケーブルで接続しているから無線干渉なんかもないわけで、どうしてコケるのか理解できない状態といいますか。「DJI Assistant2」がアップデート開始時に違うバージョンを表示してくることがあるとか、出荷時状態のバージョンへ戻すを実行したら、戻った後に勝手に新しいバージョンにアップデートしようとするとか、アプリの動作がおかしいんじゃないかとも思ったりする。
もうこれはDJIストアに持ち込んでアップデート相談を頼むしかないのかな。いろいろとトラブル発生時のノウハウの蓄積があるだろうし、自分がひとりで試行錯誤するよりも解決が早いんじゃないかと思う。
コメント