ZenFone3 Ultraでめげている感ある

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約1分40秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

最近トラブルが多いZenFone3 Ultraがつらいなと思ってしまった。2年は使いたいんであと1年なんとか凌げればいいんだけれど耐えられるかなぁ。

バッテリー消費が突然増えるのは別端末でもあったことだから特に問題視はしていないものの(それでいいのかって話もある)、本日困ったのは自宅Wi-Fiに半日ぐらい繋がらなくなってモバイルデータ通信となったことかな……。

さすがにWi-Fiに繋がらなくなるのは大問題でしょ。つらい問題の発生。端末温度は40度ぐらいだったので誤動作するほどでもないよなと思いいつつ、何度再起動をかけても自宅Wi-Fi-に繋がらず💦 さすがに10回も端末を再起動して繋がらないと挫折しますわ。最近は端末のシャットダウンで電源を落しても、なぜかその後に意図せず勝手に電源オンになって再起動と同じ動作になるのが不思議でならない。いつの頃からかクソ端末化している感ある。

今回のWi-Fi使えない現象は、ルーターを再起動したけど状況は変わらなかったなぁ。その後は何も設定をいじっていないのに、繋がるようになって戸惑ったわけですが。どこで障害が発生していたのやら。ちなみにWi-Fiに繋がらなくなったのはZenFone3 Ultraだけ。Xperia Tablet ZとかVAIOとか別端末は普通に繋がっていたので、ASUS端末だけの問題。10時間ぐらいWi-Fiに繋がらなくなるのは異常だと思う。問題が起こりすぎなのに高いASUS端末って厳しいな。安かろう悪かろうならばわかるんだけど、高いのに品質悪いってダメなんじゃね?💦

コメント

  1. 名無し より:

    無印ZenFone3を発売日付近から今日まで特に問題なくすこぶる快調に維持してきたので、ASUS端末という括りだけで駄目の烙印を押されるのはご容赦願いたいなと思ってしまったり…。
    勿論、様々な不具合に見舞われ極めて不愉快な思いをされてる点は心中お察しします。同じ状況なら私も怒り心頭でしょう。
    やはりというか、恐らくUltraはユーザー母体の絶対数が少なすぎる端末であるがゆえに、デバッグの優先順位が低くなってるのが根本原因のように思えます。
    ASUSってどこか柔軟そうな印象とは裏腹に、ビジネス面では結構機械的な意思決定をしがちなとこもあり、そこは日本企業とはやっぱり違うなと思わせられます。
    勿論、だからと言って同じ客(それも上客)を冷遇するのは企業の姿勢として不誠実であり、批判を浴びるには十分な理由ですが。
    本来格下なのに、メインストリームという理由で無印の方が手厚くサポートされてる感があるのは皮肉なものです。

  2. 匿名 より:

    はじめまして。
    もともと使っていた AQUOS Pad が不調になり機種変を試みたものの、国産7インチ通話可能端末がことごとく生産終了になってしまい、やむなくスペックの近いこの端末に移ってきました。

    まだ1箇月ほどですが、タップ感度の不良やタップ暴走が多くかなり辟易しています…
    7インチ通話可能を条件にしているため他に代わりとなる端末がほとんどなく、メイン機のため修理に出すのもつらいため、ほとほと困っています。
    最近は数日に一回再起動している気がします。
    調子のいいときは使い勝手も悪くないので残念な限りです…

    情報が少ないのでこのブログも大変感謝しています!
    ほとんど愚痴になってしまいましたが、コメント失礼いたしました。

  3. 伊織舞也 より:

    調子がいい時は素晴らしい端末ですよねぇ。
    Android7へのアップデート後にいろいろ問題が発生しやすくなった気がします。