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Windows10環境でたまに使っていてメインブラウザとするにはつらいんじゃないかなと思いつつ、「Vivaldi」の長期テストをしてから判断しようと今回はがんばって使い続けてみたわけですが……。やはり予想通りダメだったっていうオチ。当初の予定の2週間じゃなく、期間を倍に延長して4週間使ってみたんだけど、やっぱり自分には合わないってことで無理でした。
PCと Tabletと SmartPhoneの閲覧履歴などの同期で不便を感じたというのが思っていた以上に大きく、さらにGoogleの各種サービスとの連携(KeepやHangouts)で支障があってさすがに耐えられなかったという。
いや、それ以外にも使えているGoogle関連サービスでもリンクをクリックしても無反応で、頻繁にリンクアドレスをコピーして貼り付けて見ないといけない手間が発生したりするケースなどを体験してしまうと、Google先生のサービスを多用している人には不便すぎるブラウザだなとの結論にしかならず、結果的に自分的には「ストアに登録せずとも自作の拡張機能を使える」点にしかメリットが感じられずに苦痛となってGoogle Chromeに戻ってきました。自分には「Vivaldi」無理💦
やっぱりユーザーそれぞれの使用状況で便利不便はありますよね~。
自作の拡張機能を使いたいときにだけ使う感じにしようかな。でもそれだとFirefoxでもよいから微妙な存在💦 むぅ、自作の拡張機能が必要なときにどちらを選ぶべきか。Google Chromeがストアに登録して審査を受けていない拡張機能は全部拒否るからね~って仕様にしたがゆえに、自分的には困った状況になっているんですけどね。
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