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小手指駅北口へ食事に行った時に、なにやらひょうたんをアピールしている人たちがいました。気になったので、食後にチェックしてみると、小手指タワーズの市民ギャラリーで「第8回埼玉県ひょうたん展示会」が開催されている模様。さっそく行ってみました。どんな作品があるのかなと入ってみたら、住所と名前を記帳する羽目になったけど、まあいいや。
入口付近には大きな金色のひょうたんが置かれていて目を引きます。ひょうたんの種類や、会の活動写真も展示されていますね。作品のほうは、無難に堅実な方向で作られたものから、流行りものまでさまざまな作品が……。帰宅後調べてみたら、読売新聞に記事が掲載されていたのを確認。約500点の作品が展示されていたらしい。
埼玉県ひょうたん展示会
24~27日、西武池袋線小手指駅北口徒歩1分の小手指市民ギャラリー「エバー」東棟。品格があるものや、ユーモラスな形のものなど、さまざまな形状の縁起物・ひょうたん約500点を展示する。
特に撮影禁止との注意書きもなかったし、撮影していた人も多かったので自分も撮影。作った方たち同士でどのように工夫したとか作品の話をしてたりする中で一通り見てまわり、その後順次撮影していったという。
妖怪ウォッチも気合が入っているけれど、個人的には猫の作品が一番印象に残ったなぁ。こういうの、どうやって作っているんだろう?
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