進撃の浦山ダムへ〈痛車編〉

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約2分20秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

18日に秩父の浦山ダムであった進撃の浦山ダムという痛車イベントの様子です。Photoshopでの処理が面倒そうなので、人の映り込みをできるだけ避けようとした結果、撮影角度がイマイチになっていたりするのはご容赦くださいな。仕事なら気合を入れてきっちり撮るんだけど、仕事じゃないからね。それでも映り込んで結構ぼかす処理が必要になっていたという。しかし、車は映り込みが多くてキツいな……(苦笑)。それと、人が多くて後で撮ろうと思っていた角度を撮り忘れているのもありました。うかつだった。

※SonyのデジカメDSC-HX60Vで撮影しています。

右岸側うららぴあ付近で行なわれた開会のあと、人が少ないほうから撮ると楽でしょうというクロさんの言葉に同意して左岸側のほうから撮影を開始。その開会前に参加していない駐車場の痛車から撮影していたのですけれど、そこは気にしてはいけない。それにしてもかなりの台数。撮影だけで2時間以上経過しました(笑)。

 

 

 

   

   

 

   

  

 

 

   

 

 

 

 

 

▲この痛車のオーナーさんとは話ができました。この車の付近で飯能組と「ヤマノススメの聖地巡礼時に見かけた痛車だ～」って話していたら、オーナーさんが来て、確かにそこ走ったし、注目浴びたの憶えてるといわれました(^^)。こういう繋がりっていいね。

 

 

 

 

▲ここはネギを装着しているところを見ていました(笑)。カメラを上にして撮影していたら撮影しやすいように閉めてくれたです。ありがたや～。