DSC-HX60Vで流山市の光の灯籠を撮影

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約2分23秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

先月に続いて今月も流山市へ。ろこどるの巡礼だったわけですが、それは置いておいて、地元の方たちが展示している光の灯籠を撮影した写真をまとめてみました。数がどれぐらいあるのかわからないので、全部を撮ろうとは考えなかったので通りがかりに見かけたもののみの写真となります。

※撮影機材はSonyのデジカメDSC-HX60Vで、モードはプレミアムおまかせオートです。

意外と多く撮影していたんだなと驚き。カメラの特性を早く把握しようと思って、試し撮りも兼ねていました。最初は文字が潰れて見えないんだけど、しばらくカメラを構えておくとプレミアムおまかせオートがシーン選択をスポットライトに切り換えてくれて文字が見えるように撮影できます。

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さて、この灯籠ですが、夜に撮ったこれらとは別に、昼にかなり離れた場所でもひとつ撮影してあったんですよね。ろこどるの聖地になっている利根運河水辺公園の近くにある交流館で。まさか夜に灯籠を撮影してまわるとは思いもしませんでした(笑)。

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転送に少し時間がかかるけど、プレビュー中にNFCでスマートフォンとタッチすれば、自動的にWi-Fi接続してプレビューしている写真を転送できるのは楽でいいなぁ。「PlayMemories Mobile」をインストールしておかないといけないけど。その場で1枚だけTwitterやGoogle+に写真を流したいときに便利。

帰宅したらWiFiで転送かUSB接続でPCに全部取り込むんだろうけど、スマートフォンから写真を選んでスマートフォン内に取り込むこともできますね。デジカメ側アプリのダイレクトアップロードを使うとWi-Fi接続時にPlayMemories OnlineとFacebookにはデジカメだけで転送できるようで。Flickrもアドオンを追加すれば対応できるようになっているんだから、TwitterとGoogle+にも対応してほしいものだ。

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